ウポポイ(民族共生象徴空間)
情報更新日:2020.04.30
先住民族アイヌを主題とした日本初、最北の国立博物館
先住民族アイヌを主題とした日本初、最北の国立博物館
ウポポイ(民族共生象徴空間)は、2020年夏に、北海道白老町ポロト湖畔に誕生するアイヌ文化復興・創造の拠点です。
ウポポイはアイヌ語で「(おおぜいで)歌うこと」を意味します。 中核施設に「国立アイヌ民族博物館」や体験型フィールドミュージアム「国立民族共生公園」などがあります。 多彩な展示で現代に息づく多様なアイヌ文化とそれに関わる人々を様々な視点からご紹介し、アイヌの人々によって伝承されてきた歌や踊りなどの伝統芸能の上演や、アイヌ文化を五感で体験する楽器演奏や木彫、食文化など豊富な体験交流プログラムを実施予定です。
(※掲載されている情報や写真については2020年4月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)
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ウポポイ(民族共生象徴空間) 基本情報
ウポポイ(民族共生象徴空間) 基本情報
(※掲載されている情報については2020年4月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)
トイレ | 売店 | 駐車場 | Wi-Fi | 授乳室 |
所在地 | 北海道白老郡白老町若草町2丁目3 |
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開園時間 |
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閉園日 | ⽉曜⽇(祝日または休日の場合は翌日以降の平日)および 年末年始(12⽉29⽇〜1⽉3⽇) |
入場料金 |
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駐車場 | 園内駐車場 第1駐車場:乗用車 500円 園外駐車場 第2駐車場:乗用車 500円 臨時駐車場:乗用車 500円 |
電話番号 | 0144-82-3914(公財)アイヌ民族文化財団 |
URL | https://ainu-upopoy.jp/ |
トイレ | 博物館、公園内数か所トイレ有 |
Wi-Fi | 無料Wi-Fi利用可 |
売店 |
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授乳室 | 有り |
備考 |
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