知床半島
情報更新日:2020.05.01
手付かずの自然秘境、野生動物の楽園
手付かずの自然秘境、野生動物の楽園
知床半島は、北海道の東部の斜里町と羅臼町にかけてあり、オホーツク海に突き出る長さ約70キロの狭長な半島です。名前の由来は、アイヌ語の「シリ・エトク」(大地の突き出た所)を意味しています。
海から陸へと繋がる生態系が見られ、オジロワシ、シマフクロウ等多数の絶滅危惧種が生息しており、そして自然保護管理体制が整っていることなどが高く評価され、2005年に世界自然遺産に登録されました。
雄大な大地が織りなす自然景観を色んな視点から見られるのは知床の魅力です。春の残雪、夏の新緑、秋の紅葉、冬の流氷、どの季節に訪れてもときめきの絶景が待っています。
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知床半島 基本情報
知床半島 基本情報
(※掲載されている情報については2020年05月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)
トイレ | 売店 | 駐車場 | Wi-Fi | 授乳室 |
所在地 | 北海道斜里郡斜里町・目梨郡羅臼町 |
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営業時間 |
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定休日 |
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入場料金 | いずれも入場無料 |
駐車場 | 有り、知床五湖駐車場のみ有料(一般車500円) |
電話番号 |
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URL | |
トイレ | 館内にトイレ有り |
Wi-Fi | Free Wi-Fi利用可能な場所
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売店 | 道の駅と自然センター内に売店有り、ウトロん温泉の国道沿いに数軒のレストラン、食堂有り。 |
授乳室 | 道の駅と自然センター内に有り |
備考 | 知床を訪れる際に下記を守って下さい。
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